NH812 Hong Kong - Tokyo/Narita 2016/Jan/3 [搭乗記]

※WordPress移行後の記事は⇒ANA 香港 - 東京(成田)

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B767-300ER JA614A ”STAR ALLIANCE Livery"
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機内
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機内食
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成田着、沖止め、バス移動

機材は、JA614A”STAR ALLIANCE Livery" でした。2005年4月から、もう長いこと飛んでいるNQのB767-300。
エコノミーの小さいモニターは、お馴染みですが、A380購入とかいう以前に、短距離国際線の機材を完全に更新してほしいです。NQの機材更新は後回しなのかもしれませんし、インバウンドの需要が高いので強気に出ているのかもしれませんが、せめてアジア方面の東京発くらいは新しくしてほしいものです。
今回は、RJの788の後だっただけに、ギャップが大きいです。

全日空/ANA
NH812
B767-300ER(JA614A)
HKG 香港/Hong Kong 10:00(10:21)
→ NRT 東京(成田)/Tokyo(Narita) 15:00(14:42)
Duration 4h00m(3h21m)
Economy(Q) 1,823miles
※エーゲ航空Miles&Bonusに加算(100%)
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RJ182 Bangkok/Suvarnabhumi - Hong Kong 2016/Jan/2 [搭乗記]

※WordPress移行後の記事は⇒ロイヤル・ヨルダン航空 バンコク(スワンナプーム) - 香港

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RJ/ロイヤル・ヨルダン航空のB787-8 Dreamliner
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世界に飛んでるB787の中でも、かなりカラーリングがカッコイイ部類ではないかと
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復路はエコノミー
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最新のモニター
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軽食ながらも、お洒落な機内食
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赤いエンジン

往路と同じように、入札式のビジネスクラスアップグレードに参加してましたが、前日にUnable to Upgradeのメールが来ました。ということで、復路はB787のエコノミーでした。窓側を指定してましたが、横は空席だったため、快適な3列使用。
機内食は、短時間のフライトなので軽食ですが、オシャレな感じで良かったです。往路のビジネスを経験してしまうとあれですが…。
ちなみに、ビジネスクラスは満員。中華系の子供がたくさん乗っていたようでした。
香港で一泊し、友人と飲みに行き、翌日成田に帰ります。

ロイヤル・ヨルダン航空/Royal Jordanian Airlines
RJ182
B787-8 Dreamliner(JY-BAC)
BKK バンコク(スワンナプーム)/Bangkok(Suvarnabhumi)15:25(15:52)
→ HKG 香港/Hong Kong 19:00(18:46)
Duration 2h35m(1h54m)
Economy(S) 1,065miles
※アメリカン航空AAdvantageに加算(100%)
入札式のアップグレードに失敗…。
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TG2310 Mandalay - Bangkok/Suvarnabhumi 2015/Dec/31 [搭乗記]

※WordPress移行後の記事は⇒タイ・スマイル(タイ国際航空) マンダレー - バンコク(スワンナプーム)

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マンダレー国際空港、搭乗時
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手書きのタイ航空の搭乗券、名無し、荷物もバーコード無し
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タイ・スマイルA320-200機内
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隣席の乗客、ちゃんとベルトを締めています 笑
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ウイングレット
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機内食、抹茶ケーキが美味
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大都会バンコクが見えてきた
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スワンナプーム空港は写真が撮りづらい…

予約した時点(10月中旬)ではタイ航空運航のTG310便でしたが、タイスマイル運航のTG2310便に変わりました。
タイスマイルなので、サービスは最低限。しかし、この便ではドリンク、機内食サービス付きでした。メニューは、ラップとサラダと、デザートに抹茶ケーキとチョコケーキが。
空港では、今時珍しいかなりアナログなチェックインに驚きました。天下のタイ航空が、手書きの搭乗券。しかも隣国で。しかし、ミャンマーの経済発展は目覚ましいので、こういうのも今のうちだけかもなぁと感じました。
機材は新しめなA330-200。最後列だったため、シートはリクライニングせず。隣席には他の乗客の大きなミャンマー土産が鎮座していました。

タイ・スマイル(タイ国際航空)/Thai Smile(Thai Airways Int'l)
TG2310
A320-200(HS-TXL)
MDL マンダレー/Mandalay 12:00(12:12)
→ BKK バンコク(スワンナプーム)/Bangkok(Suvarnabhumi)14:25(14:15)
Duration 1h55m(1h33m)
Economy(V) 500miles
※タイ国際航空Royal Orchid Plusに加算(最少獲得マイル)
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7Y161 Bagan(Nyaung U) - Mandalay 2015/Dec/31 [搭乗記]

※WordPress移行後の記事は⇒マンヤダナーポン航空 ニャンウー(バガン) - マンダレー

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バガン遺跡郡からの帰り、早朝のバガン(ニャウンウー)空港
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日の出前なので、暗い中チェックイン
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搭乗券は手書き、便名が7Y151になっている
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新しいATR-72-600機内
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離陸後はバガンの遺跡群がよく見えました
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おしぼりはマンヤダナーポン航空のもの
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機内誌はミャンマー国際航空のもの
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ドリンクはなし、飴はあり
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機材はミャンマー国際航空のもの

マンヤダナーポン航空のミャンマー国内線、割と新しめなATR-72-600で、座席は自由席でした。中古の元横浜市営バスに乗ってバス搭乗。機体はミャンマー国際航空のものでした。
30分くらいのフライトなので、おしぼりと飴玉のみの提供でした。おしぼりはマンヤダナーポンのロゴが入っており、詳細は不明ですが、コードシェア便ということなのでしょうか⁈
同時刻にフライトが集中しており、ゲート前で、グラウンドスタッフが表示板を持って搭乗を案内するだけなので、少しわかりづらかったです。また、預入荷物のタグも手書きで、少々心配しましたが、問題なく運ばれていました。

マンヤダナーポン航空/Mann Yadanarpon Airlines
7Y­161
ATR-72-600(XY-AJY)
NYU ニャンウー(バガン)/Nyaung U(Bagan) 7:40
→ MDL マンダレー/Mandalay 8:10
Duration 30m
Economy(W)
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TG301 Bangkok/Suvarnabhumi - Yangon 2015/Dec/28 [搭乗記]

※WordPress移行後の記事は⇒タイ国際航空 バンコク(スワンナプーム) - ヤンゴン

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TGのA330-300
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機内Wifi装備
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ミャンマー入国カード、税関申告書
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機内食
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機窓から
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ヤンゴン国際空港着、バスは色的に西武バスの中古でしょう

機内Wifiも装備したタイ航空の新しいA330-300
タイムテーブル上でも1時間15分ほどの短いフライトのため、機内エンターテイメントはフライトマップのみでした。
ほぼ満席の運航のため、機内食サービスはかなり慌ただしい感じで行われていました。ソムタム的なものと、鳥の軟骨唐揚げのようなものにデザート。主食がない感じ。

タイ国際航空/Thai Airways Int'l
TG301
A330-300(HS-TBG)
BKK バンコク(スワンナプーム)/Bangkok(Suvarnabhumi) 13:15(13:32)
→ RGN ヤンゴン/Yangon 14:00(13:59)
Duration 1h15m(57m)
Economy(Q) 363miles
※エーゲ航空Miles&Bonusに加算(100%)
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RJ183 Hong Kong - Bangkok/Suvarnabhumi 2015/Dec/27 [搭乗記]

※WordPress移行後の記事は⇒ロイヤル・ヨルダン航空 香港 - バンコク(スワンナプーム)【Business Class】

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カラーリングがかっこいいロイヤルヨルダン航空
以遠権区間に搭乗
B787からこの日だけ機材がA330-200に変更、これが唯一の残念
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広いライフラットのシート
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ウェルカムドリンク
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ドリンクと食事のメニュー
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ノイズキャンセリングヘッドフォン
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モニター
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軽食ですが豪華
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カップのクラウンマークがカッコイイ
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大盤振る舞いで、CAさんが3杯も注いでくれたヨルダンの白ワインが、やけにフルーティでよかった!

香港⇔バンコク間はキャセイ、TG、などの他に、ロイヤル・ヨルダン航空(RJ)とともにエミレーツ、ケニア航空、スリランカ航空など何社も以遠権区間のフライトがあり、競合しまくりの区間です。
同日で一番安かったRJを購入しましたが、入札式のエコノミー→ビジネスのアップグレードで最低入札額の85USDで試しに入れておいたところ、前々日くらいに確定し、ビジネスに化けました。実際、24席のうち半分くらい空席があり、空気を運ぶくらいなら、安くアップグレードさせた方がよいという判断でしょうか。追加加算額も大したことはないので、コストパフォーマンス抜群でした。
しいて言えば、機材がB787からA330に変わったことくらいでしょうか。しかし、それでもライフラットなので。
オンラインチェックインで、控えめに後ろの窓側を指定していたところ、香港駅のインタウンチェックインで渡されたチケットは1Aでした。
人生初の1A!!
クラッシックがかかる、優雅な感じの搭乗から、小洒落た機内食(味もかなり美味)、しつこくない程度に気配りのいい中東系のCAさんたち、それを締めるダンディなチーフパーサー。
今回の旅は目的地が全く中東ではありませんでしたが、香港→バンコクの短時間ではもったいなく、このままバンコクで降りずにヨルダンまで行けないものかと思えたフライトでした。
RJ183便は香港→バンコク→アンマンのフライトで、今回の香港→バンコクは以遠権区間です。

ロイヤル・ヨルダン航空/Royal Jordanian Airlines
RJ183
A330-200(JY-AIF)
HKG 香港/Hong Kong 21:25
→ BKK バンコク(スワンナプーム)/Bangkok(Suvarnabhumi)23:25
Duration 3h00m
Economy(S)→Business(U) 1,065miles
※入札式のアップグレードが成功し、ビジネスクラスに。
 
※アメリカン航空AAdvantageにフライトマイル加算申請中…
(2016年1月16日現在未加算)
※アメリカン航空AAdvantageにFAXにてフライトマイル事後加算申請
(2016年1月24日)
※アメリカン航空AAdvantageに加算されたのを確認
(2016年3月31日)
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NH809 Tokyo/Narita - Hong Kong 2015/Dec/27 [搭乗記]

※WordPress移行後の記事は⇒ANA 東京(成田) - 香港/Hong Kong 【Business Class】

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B767-300ER(JA612A) 香港国際空港到着時
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ビジネスクラス座席
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伊豆半島と駿河湾がよく見えました。
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白ワイン
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和食を選択。主菜はヘルシーな「野菜の炊き合わせ」、「鶏そぼろ煮御飯」が美味でした。

前日の時点でオンラインチェックインをしようと確認したところ、インボラアップグレードが確定していました。
ANAマイレージクラブよりもフライトマイル加算率がよいので、エーゲ航空マイルズ+ボーナス(ゴールド維持ができずシルバーに陥落済)を登録していたためでしょうか?
何も期待をしていなかったので、びっくり。
機内に入ると、わかってましたが、第一印象は「ボ…ボロい…」
もう長いこと飛んでいるNQのB767-300ですので、シートもかなり陳腐化しています。安いエコノミーのチケットで乗っているので、文句は言わないほうがいいのはわかっていますが、それでもそろそろ更新の時期ではないでしょうか。
エコノミーは満席のようでしたが、ビジネス35席のうち空席が5つくらいあり、隣は空席だったため、快適でした。
着陸順番待ちで遅れたため、手前でグルグル…。乗継の時間が迫ってるエコノミーの乗客が空いてるビジネスの席に来て、先に降りてました。

全日空/ANA
NH809
B767-300ER(JA612A)
NRT 東京(成田)/Tokyo(Narita)9:50(10:23)
→ HKG 香港/Hong Kong 14:05(14:37)
Duration 5h15m(5h15m)
Economy(V) 1,823miles
※エーゲ航空Miles+Bonusに加算(100%)
 Business Classにインボラアップグレード。
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香港手前でグルグル。


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最初で最後のアエロプランで発券 [マイレージ]

Air CanadaのAeroplan特典必要マイル数の大改悪直前の2015年12月初旬に、2016年お盆休みの東南アジア旅行分の特典航空券を緊急発券しました。
さすがにお盆休みのバンコク直行便Business Class(特に8/11東京発、8/16東京着)は厳しかったですが、1日ズラすと8/12のTG677(A380-800)のBusiness(Royal Silk Class)に空席が。
タイに加え、ベトナムもBusiness Class往復30000マイルの範囲に収まるので、往路は東京→バンコク、復路はホーチミン→東京で。ついでに台北で1泊することにしました。あまり時間はないけど、夜市とか夕食を。

Business Class東南アジア往復(タイ、ベトナム、シンガポール)が30,000マイルという破格の待遇は終わりました。不足分はマイル購入で、Aeroplan -30,000miles 付帯費用総額 219.80CAD
初めての発券でしたが、これでアエロプランとは、さようならでしょう。

バンコク→ホーチミンのつなぎ分は、無難にBKK→SGNのベトナム航空を別切りで。
BKK→SGNでは、他に9W(ジェットエアウェイズ)の(BOM⇔BKK⇔SGN)以遠権フライトがありましたが、2016年3月26日で終了。(←2016年3月追記)
ターキッシュエアライン(トルコ航空)の(IST⇔BKK⇔SGN)以遠権フライトも、2015年にいつの間にか以遠権区間(BKK⇔SGN)のみの利用はできなくなってしまったようです。密かに狙っていただけに残念。
タイ⇔ベトナム間に残る以遠権フライトは、カタール航空(BKK⇔HAN)くらいでしょうか。

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AUG/2016

タイ国際航空/Thai Airways International
TG677 Business(I)
NRT 東京(成田)/Tokyo(Narita) 17:25
→ BKK バンコク(スワンナプーム)/Bangkok(Suvarnabhumi) 21:55
Duration 6h30m

ベトナム航空/Vietnam Airlines
VN602 Economy(H)
BKK バンコク(スワンナプーム)/Bangkok(Suvarnabhumi) 19:3519:30
→ SGN ホーチミン(タンソンニャット)/Ho Chi Minh City(Tan Son Nhat) 21:0521:00
Duration 1h30m

エバー航空/Eva Air
BR392 Business(I)
SGN ホーチミン(タンソンニャット)/Ho Chi Minh City(Tan Son Nhat) 12:55
→ TPE 台北(桃園)/Taipei(Taoyuan) 17:15
Duration 3h20m

全日空/ANA
NH824 Business(I)
TPE 台北(桃園)/Taipei(Taoyuan) 8:45 → NRT 東京(成田)/Tokyo(Narita) 13:00
Duration 3h15m

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TGのA380-800(Royal Silk Class)に加えて、EVAのB777-300ER(Royal Laurel Class)も楽しみです。
ANAのTPE→NRTもNQのオンボロB767-300ERからいい加減に新しい機材に変更してほしいものです。
そしてTGは機材変更しないで!

Thai Airways International
Air Asia
EVA AIR
ANA
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7G26 Osaka/Kansai - Tokyo/Haneda 2015/Oct/13 [搭乗記]

※WordPress移行後の記事は⇒スターフライヤー 大阪(関西) - 東京(羽田)

初搭乗のスターフライヤー。
期待通りにお洒落な雰囲気で、また乗ってみたいと思わせるフライトでした。
運行はスターフライヤーの7G26便ですが、チケットはANAのNH3826便で購入。
マイルはANAに貯めました。
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初めて乗る真っ黒い機体ですが、なかなかカッコイイ。
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国際線機材のようなモニター付き
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離陸後に見えた大阪市内の夜景
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タリーズのコーヒーとビターチョコ

スターフライヤー/STARFLYER
7G26(ANA3826)
A320/JA08MC
KIX 大阪(関西)/Osaka(Kansai)17:05(17:47)
→ HND 東京(羽田)/Tokyo(Haneda)18:25(18:39)
1h20m
普通席(旅割75) 231miles(210miles + ボーナス21miles)
※ANAマイレージクラブに加算(75%)
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タグ:A320 STARFLYER
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AI314 Hong Kong - Osaka/Kansai 2015/Oct/13 [搭乗記]

※WordPress移行後の記事は⇒エア・インディア 香港 - 大阪(関西)

エア・インディアの関西⇔香港間がLCC並に安いので利用。
以前にも乗ったことのあるB787-8でした。
相変わらずエア・インディアは窓の電子カーテンを一斉に制御してしまうため、巡航中は窓の景色は青いです…
それ以外は概ね満足。
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エア・インディアのB787-8/VT-ANB(2014年1月登録の機材)
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最後列は2列のため窓側にスペースがあるため、前席の後ろのモニターもなし。
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最後列窓側の空きスペースには、折り返し用と思われるヘッドセットが。
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CAさんと話してたら、ウェルカムドリンクをもらえた!
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離陸直後、香港の街の上空。眼下には旧啓徳空港も見えます。
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安定飛行に入り、朝食。
チキンを選んだら、カレーではなくコンチネンタルな感じ。
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台北上空。
エア・インディアは、いつも窓の電子カーテンが一斉制御されており、5段階の3よりは明るくできないのが難点。
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台北上空を通過し、日本へ。
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しなるB787の翼。
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神戸空港が見えてきた。
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到着時。

エア・インディア/Air India
AI314
B787-8 Dreamliner/VT-ANB
HKG 香港/Hong Kong 8:05(8:50)
→ KIX 大阪(関西)/Osaka(Kansai)12:40(12:49)
3h35m
Economy(V) 1,544miles
※エア・カナダAeroplanに加算(100%)
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